2011年4月17日日曜日

共有で使われているファイルを強制的に削除する

Windowsで、共有フォルダのファイルを消そうとしたが、
「~を削除できません。他の人またはプログラムによって使用されています。」
というエラーが出て消せないときのファイルの削除方法。

ファイルを使用中であるという情報(セッション)を強制的に解除します。誰か他の人が使っていないか、確認してから作業する。

[スタート]−[コントロールパネル]−[管理ツール]−[システムとセキュリティ]−[コンピュータの管理]−[システムツール]−[共有フォルダ]−[開いているファイル]
ファイル一覧で対象ファイルを選択>右クリック>開いているファイルを閉じる。

ファイルを削除します。

検証環境 Windows 2008、Windows 7

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